筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
次に、市内の中学校付近で生徒と車の接触事故などは起きていますでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 市内の中学校付近での生徒との接触事故ということでございます。過去3年間ということでございますので、調べさせていただいたところで、令和元年度、令和2年度、令和3年度ということでご答弁させていただきます。
次に、市内の中学校付近で生徒と車の接触事故などは起きていますでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 市内の中学校付近での生徒との接触事故ということでございます。過去3年間ということでございますので、調べさせていただいたところで、令和元年度、令和2年度、令和3年度ということでご答弁させていただきます。
初めに、議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)ですが、建設課所管では、道路新設改良費の測量設計等委託料の増額補正について、現在、事業を進めている通学路等の工事が完成することで今後、事業予定の友部第二中学校付近の枝折川に架かる人道橋の完成はいつ頃になるかとの質疑に対し、測量設計を実施した後、河川の管理者である県と協議し、着工までに約2年かかり、工事に2年から3年を要することから、完成
はじめに、県道須田奥野谷線への横断歩道橋の設置と県道深芝浜波崎線への交通安全対策についてのお尋ねでございますが、県道須田奥野谷線の神栖第三中学校付近にある交差点への横断歩道橋の設置につきましては、県道を所管する茨城県潮来土木事務所に確認したところ、「横断歩道橋の設置には、立体横断施設技術基準に適合することが必要であり、近年の少子高齢化やバリアフリー化などにより、全国的に高齢者や障がい者への配慮から撤去及
石川川は,起点となる第四中学校付近から川幅が狭く曲がりくねっており,上流部の整備も必要ではないのか,見解を伺います。 次に,藤井川とダムの管理に関する市と県の対応を伺います。 これまでの治水対策は,ダム優先を基本にしてきました。しかし,昨年飯富地区では,上流に藤井川ダムがあるにもかかわらず,堤防が決壊しました。
議員御質問の松岡中学校付近の路線、市道1748号線等につきましては、横断歩道や注意喚起看板の設置を実施しております。今後も警察署等、関係機関と安全対策について継続的に協議をするとともに、歩行者及び自転車の通行スペースの拡大を図るため、区画線の引き直しや、通行車両の注意喚起のための路面標示を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(大森要二君) 1番 坪和久男君。
◆12番(沼里真一郎君) 3項目めの市道4095号線のクリーンセンター近くは、工期もどのように延長されたのか分かったんで、その上の牛堀中学校付近通学路の市道(牛)3143号線は、今、工事の内容でどのように延期されたかお聞きしたんですけれども、工期のほうは当初いつだったのか、どのように延長されたのかをお願いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 岡野都市建設課長。
本事業は、令和元年度に着手し、令和6年度の完了を予定しており、総延長2,440メートルのうち、令和2年度の工事内容としましては、森山浄水場から吉田神社付近までの620メートルと、台原町1丁目及び大沼町4丁目地内の台原中学校付近の660メートル、合わせて1,280メートルの更新を国庫補助事業として行うものでございます。その経費として、4億3,701万9,000円を計上してございます。
年に2か所程度、新設もしくは修繕を行っておりますが、今年度は、地元及び学校からのご要望をいただいている園部小学校及び園部中学校付近にスクールゾーンの表示を行う予定のほか、設置後10年以上経過して摩耗が進んでいる北小学校、根当橋付近の表示について、修繕を行う予定でございます。
平成30年度には、手代木中学校付近へ3カ所、小野川小学校付近へ1カ所、みどりの学園義務教育学校付近へ4カ所の計8カ所へ新設いたしました。また、老朽化したカーブミラーもあることから、随時学校や区会等の要望によりまして、現地を確認しながら修繕や新設を行っております。写真につきましては、みどりの学園義務教育学校付近のスクールゾーンとカーブミラーを撮影したものでございます。
次に、麻生中学校付近、バイパスのほうもちょっと困難で、そして駐在所のほうから南方面に向かうところが大分よく整備されてきたんですけれども、縦貫道路のほうから向かう坂道、夕刻になったら先生方が交通整理というか、交差点のところに立って誘導している姿を見ます。
また,具体的な方策といたしましては,施設整備や通学バスにかかる経費などの観点も考慮し,その統合先を「上大津東小学校とする案」や,「土浦第五中学校付近とする案」,「土浦第五中学校隣接として,中学校の施設の一部を利用する案」の3つの案が上がっている状況でございます。
この路線につきましては、朝夕の交通量が多く、特に府中中学校付近においては事故が発生していることや、府中中学校体育館脇のバス停付近については、下校時間帯にバスを待つ児童や生徒などが列をなして、混雑している状況等を把握してございます。 以上でございます。
まず、1工区目が東光台から沼崎、2工区目が大穂中学校付近、篠崎から最終の上沢まで、3工区目が、その間の沼崎から篠崎地内としています。こちらの用地測量費を約3,000万円ほど計上させていただきましたが、事業の進捗を鑑みまして、今回見送ったことから全額減額させていただきました。 次に、土木工事の8,700万円の減額です。
以前、久慈小学校及び中学校付近にお住まいになっている方から、子供たちが安心して通学ができるように速度に注意をするようなことをしてほしいという相談がありました。執行部に相談をして、道路に速度を落とせのペイントをしていただきました。相談者からは、速度が少し違ってきたようだとのお話をいただいております。
次に、④の前回の質問に対しての答弁で、一部危険と思われる場所については早急に対応すると答弁であったが実施されたかということですけれども、平成27年9月の定例会における宮内 正議員の質問に対する答弁の中で、中学校付近の谷状になっている箇所についてカーブや急勾配といった危険要素の解消のため、先行して整備を進めるとしておりましたが、バイパス計画への変更に伴い、通学路としての安全確保を考慮しながら整備の時期
今回、明野中の南側の、石島議員さんがご指摘されております明野中学校付近の太陽光発電施設の設置につきましても、そういった相談等があったときには、今のところ相談はございませんけれども、相談があったときには、適切にガイドラインに沿って指導をしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 10番 石島勝男君。
場所につきましては、総社2丁目地内の国府中学校付近でありまして、排水路が延長約30メートルにわたり崩れている状況となってございます。また、八郷地区におきましては、小幡地内の排水路の法面が、延長約12メートル、高さ2メートルにわたり崩れるなどして、合わせて4か所ございます。市内全体の箇所数といたしましては、合わせまして5か所となっている状況でございます。
市道においても、上林・上曽線の八郷中学校付近の道路改良工事とともに、歩道の整備を行っているところでございます。さらに整備が進められるよう、関係機関へ要望してまいります。 また、安全対策として、登下校時見守り業務をシルバー人材センターに委託するとともに、教職員による交通指導を行い、安全確保に努めている状況でございます。
現在下館第二高等学校、下館中学校付近の都市計画道路の工事並びに換地処分に向けての業務、測量等を実施しております。事業費ベースでございますが、進捗状況といたしましては、平成27年3月末現在で約95.2%となっております。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 6番 田中隆徳君。 ◆6番(田中隆徳君) 95.2%ということで今ありました。
市道においても、上林・上曽線の八郷中学校付近の道路改良工事とともに、歩道の整備を行っております。なお、恋瀬地区の保護者のからの要望のうち交通規制につきましては、道路交通法第63条4の第1項によります、自転車通行可の道路標識の設置の要望書を石岡警察署に提出いたしました。現在、一部の区間で認可がおり、今年度中に標識を設置する予定であると伺っております。